先制医療で「未病」を防ぐ、「未然」に防ぐ

一般社団法人 先制医療推進機構

先制医療推進機構について

先制医療で健康寿命を延ばす

当法人は、先制医療の普及により
未病段階の方の発病を未然に防ぎ、
また、病気の重篤化の防止を目的とし、
2018年4月に設立した社団法人です。

  • 先制医療とは?
  • 「先制医療」とは、個人の遺伝子、mRNA、タンパク質、代謝産物、画 像等の指標を用い、将来起こりやすい病気を疾患の発病前に 診断・予測し、介入するという予防医療です。
  • 日本の現状
  • 日本の医療費は2015年に40兆円を超え、2025年には50兆円に達すると予想されています。
  • すこやかな未来の現実へ
  • 先制医療が実現すれば、高齢化に伴い高騰する医療費・介護費の抑制に加え、治療成績の向上や 健康寿命の延長も見込めるとして注目を集めています。

私達の使命

先制医療の普及により、未病段階の方の発病を未然に防ぎ、
また、病気の重篤化を防止することを目的としています。

今井雅之さんが当法人親善大使に就任

2018.5.28
京王プラザホテルにて「故・今井雅之さんをしのぶ会」 ならびに当法人の親善大使就任発表を行いました。

親善大使
故・今井雅之

機構概要

名称
一般社団法人先制医療推進機構
Preemptive Medicine Promotion Organization
機構事務局
〒105-8576
東京都港区海岸1-16-2
INTERCONTINENTAL TOKYO BAY
理事・運営委員
理事:久米慶
設立
2018年 4月

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